「何かやりたい！」の何か、見つかりましたか？

子どもの頃ってなんでもできる。間違いないです。

でもあれはどうかなぁ、何がいいかなぁって目移りしてるうちにせっかくのチャンスを逃してたってこと、よくあります。

せっかくのチャンス、

例えば、プレゴールデンエイジとゴールデンエイジ。

プレゴールデンエイジはだいたい8才まで、ゴールデンエイジは9才から12歳まで。

まさに小学生の年代のことです。

この時期をどうやって過ごしたかが

運動神経の発達に影響します。

プレゴールデンエイジの小学校低学年では頑張ってやりきった達成感、勝利の満足感で自信がつき、チャレンジする心が育まれます。

ゴールデンエイジではさらに全身の運動神経が大人並みに発達してきます。

これらの年齢で運動環境を整えてあげることは重要です。

運動は当然小学校を卒業しても中学校の授業、部活などですることになりますし、大人になってからの健康維持にも影響します。

我々は希望ヶ丘小学校を拠点に活動しているバレーボールスポーツ少年団です。

バレーボールを通じて一緒に成長しませんか？

ゴールデンエイジの期間に有効なスポーツはバレーボールに限りませんが、バレーボールの特性から伸ばせる能力もいろいろあります。

例えばバレーボールは3回で相手に返すスポーツですが、次の人のことを考えないといけないので思いやりの心が育まれますし、コミュニケーション能力も養われます。

少しでも興味を持たれた方は一度体験会へどうぞ。

悩みを解決するヒントになれたら幸いです。

希望ヶ丘バレーボールスポーツ少年団

2020.11